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輪行?輸送?レンタル?ツアー?

2号です


前回のブログで、鳴門海峡大橋に自転車道が出来るぞ!ってことで妄想輪行サイクの記事を書きました。

↑の画像はしまなみ海道の因島大橋にある自転車道ですが、鳴門大橋も橋下の列車を通す予定であった路線を利用するようなので、こんなイメージではないかと貼ってみました。


現実問題として、便利な世の中になったとはいえ、そもそも輪行のハードルが高いって思う人も多いとは思います。でもどうしても愛車でサイクリングしたい!って思う人も多いかと思います。


車に載せてのカーサイクリングもありますが、身体の疲れもありますし、帰路の運転を思うと大変ですからね(歳とともに・・)。


20代の若い頃は4~5台ぐらいの自転車を、車のルーフや背面に載せては、レース会場まで赴いており、会場で自転車仲間に出会うと6~7台載せてる猛者なんてのも居たので、

「皆で自転車搬送サービスでもやるか~」

なんて半分本気で言っていたものです。

というのも、当時はサイクルツアー会社でもやりないなぁとも思っていたからなのですが、よくよく調べると、搬送してお金を貰うならば緑ナンバーの運送業であったり、それこそ人を載せてツアーするとなると旅行業となるので、現在のように、自転車が脚光を浴びていない当時では及び腰でした。


真っ当にするならば、無料サービスか、有償なら違法となる白タク状態になるので、当時の自転車事情にそこまで情熱を注げませんでした。


時は流れ『しまなみ海道』や『○○イチ』といったように市民権を得た現在では、搬送サービスやツアー会社もあり、利用してみるのも良いのではないでしょうか。

以前に書いたブログのしまなみサイクリングの様子はこんな感じなので参考まで。


個人的には、愛車を連れて輪行すること自体も、サイクリングの醍醐味と楽しみだとは思っているのですが、慣れないとなかなか腰が重くなるかとも思います。そこで今ではどのような楽しみ方あるかをご紹介!

鳴門大橋自転車道開通を楽しみに妄想サイク2

翌日、この日は大塚国際美術館を目指して駅前からバス移動です。

バスのりばには足湯が設置されており、バスの待ち時間や、サイクリングの小休止としても良さげですね。

9時からやっているのですが、乗車予定バスが9時4分なので、ワタクシと次女だけがアセアセしながら3分ほど浸かりました💦


自転車でも足をしっかりと温めてからスタートするのも気持ち良さそうです。

鳴門駅から美術館まではバスで揺られて十数分ほどで到着します。

その間にはボートレース場だったり

海岸線を望んだりと。


ワタクシがこのあたりを訪れるのは30年ほど前に自転車旅行で訪れた以来ですが、景色もほとんど変わっていないようです。たしかこのあたりで野宿をしたような記憶が・・


当時はまだ大阪から徳島にフェリーで入り、淡路島から大阪にフェリーで戻るなんてことも出来たのですが、やらかしてしまったのが、鳴門から淡路島までの船が廃船になってたことを知らなかったということでした。

というわけで、冒頭でも書いたようにヒッチハイクで渡るという若気の行動に・・

美術館が近づいてくると、臨時駐車場などが現れ、30年前とは少し違う雰囲気になってきました。


そんな昔の思いを馳せている間に到着。

やっぱり記憶にないなぁと思っていたら


そらそうだ、まだ25周年だったのですね。


大塚国際美術館はじっくり楽しむに1日では無理なので、サイクリングの途中に織り込むというのはちょっと難しそうです。

今回は大塚国際美術館を目的地としていたので、

帰路はこの美術館前から出ている高速バスで、京都駅までの切符を予約をしているのです。

というわけで、本日は1日かけてたっぷりと美術館を堪能します。

ついつい、庭園に出ては、「自転車であの橋を走ったら気持ち良さそうだなぁ~」

とか

鳴門大橋自転車道へのアプローチ方法はどこからやろか~
なんて妄想に浸ってしまいます。

美術のわかるデキるオヤジにはまだ程遠そうではあります。

とはいえ、ゴッホとかフェルメールやピカソといった、誰でも知っている絵が必ずあるので、美術に全く縁遠い人でも楽しめます。

そして帰路は高速バスに揺られて京都駅まで帰りました。

2泊3日ぐらいの余裕があれば、自転車輪行旅行でも、大塚国際美術館に寄ってみるのもアリですが、

欲張り過ぎるのも良くないかもしれませんね。


自転車の場合だとここからがいよいよ鳴門大橋を渡るメインイベントとなるわけですが、淡路島を右岸左岸どちらで横断するのかで楽しみ方は変わってきそうです。明石海峡大橋に自転車道が出来る予定は今のところ無さそうなので、ジェノバラインを利用して明石まで抜けることになるか、洲本から大阪港までの船を利用することになりそうですかね。


明石側からスタートするアワイチを想定しても、鳴門はちょうどハーフ地点になるので、宿泊地や休憩地点として重要な場所になりそうな気もしますね。

若しくは、徳島まで抜けて、港から関西や東京へ帰るなんてコースも需要がありそう。

それとも徳島~大阪までのフェリーが復活!なんて妄想をしてみたり。


何はともあれ、開通後は多くのサイクリストが訪れることで、経済効果が現れれば、きっと明石海峡大橋の自転車道も現実化するのではと楽しみにしております。


鳴門大橋自転車道開通を楽しみに妄想サイク

2号です

パリに行ってきました!

ではなく、大塚国際美術館に行ってきました!


突然ですが皆様ご存知だろうか、昨夏にいよいよ鳴門海峡大橋に自転車道が出来るぞ!という計画が確定したことを


以前からも何かとささやかれてはいたものの、実現には程遠かった計画でしたね。


今では通称『アワイチ』と言われ、自転車愛好家が増えたことも相まって、淡路島も人気コースになってますね。

とはいえ、淡路島は以前から自転車愛好家は好んで訪れる場所であり、30年~40年ほどサイクリングを嗜んでおられるようなワタクシ世代の方々にとっては、様々な航路でアプローチ出来る魅力的な島だったことでしょう。

さらに、淡路島から徳島へのフェリーも存在していたのです。

しかしながら、鳴門海峡大橋や明石海峡大橋開通後は、フェリーは順番に廃航路となっていき、今では淡路島へのアプローチはジェノバラインか、若しくはカーサイクリングが主流となっているようです。

ワタクシが最後に自転車で淡路島へ訪れたのはもう30年以上前になりますが、当時は大阪~徳島へのフェリーもあり、友人達と「徳島から淡路島へ行こうぜ!」っていう軽~い気持ちというか、今のような情報が溢れた時代ではなかったので、徳島~淡路島を自転車携行で行き来できなくなっていたなんて露知らず・・というお気楽モードで訪れたものでした。


結局どうしたかというと、鳴門ICで自転車ごとヒッチハイクで載せてもらうという、若気の至りパワーで乗り切れたのでした(その節は営業車の方と観光バスの運転士さんありがとうございました)


それからウン十年、アワイチとなって人気が高まっているとはいえ、やはり淡路島~徳島間はサイクリストにとって大きな壁となっている状態でした。


現在はhttps://asa-cycling.com/のように、淡路交通さんが自転車積載可能なバスを走らせたり、深日洲本ライナーのように、洲本港と泉南を結ぶ高速船を走らせくれたりと、様々な努力をしてくれてはいるものの、なかなかしまなみ海道のようなメジャーな存在にはなりきれず、アワイチ止まりというのが現状のように感じます。


そんな状況下において、鳴門大橋自転車道の開通確定!という話題は第二のしまなみか!なんてワクワクせずにはいられないのです。

開通は27年と先の話ではありますが、かなり楽しみではあります。


長々と書いてしまいましたが、そんな自転車道開通を見越して、関西圏から輪行で面白いアプローチはないかなという考えのもとに、大塚国際美術館を目指してみました。

視察的な感じなので、お供は自転車や得意先でもなく、シミュレーションを兼ねての家族旅行といった感じでスタートです!

いつも通り、奈良京都県境の高の原をスタートですが、今回は自転車移動は無しなので、ぶらぶら駅まで徒歩移動。

行程としては、高の原~難波(近鉄)~難波(南海)~徳島港(南海フェリー)~徳島駅~鳴門駅(一泊)

といった感じで、輪行だったら徳島~鳴門までは自転車移動の想定で。

そして今回の醍醐味は↑の写真にもあるように、南海難波から徳島港まで¥2500という『好きっぷ』というとてもお得な切符で旅気分を味わえるということです。以前までは¥2000だったので、値上がりしてしまいましたが、それでもお得ですね!

しかも南海は特急に無料座席があるので、1時間強で和歌山港まで行けるのです。輪行だったら指定席を取って、お弁当を食べながらなんてのもアリですが、三連休の中日にもかかわらず、特急はガラガラなので、無料座席にしました。というか、窓口で指定席をお願いします!と伝えたら、窓口お姉さんが、無料座席に座れますよ!というやり取りで無料シートに(おそらく空いてるのでわざわざ指定席を取る人がいないのかな)相成りました。


というわけで、お昼はフェリーで食べることにしました。ここまでの行程で、輪行泣かせなのは、近鉄難波から南海難波までが人でごった返してるので、ブロンプトンコロコロでもちょっと大変かもしれませんね。ワタクシの学生時代はガラガラだったのですが、今やインバウンドもあってか人でいっぱい!


さて、南海難波から和歌山港まで乗るわけですが、時間帯によったら乗り換え無しでも行けます。今回は和歌山市駅までの特急となります。

そして和歌山港まで1駅は違う電車に乗り換えるのですが、何やら可愛らしい佇まいの赤い電車が目の前に!

電車の中はもっとカラフルでワクワクします。

家族の女子達はテンション急上昇で何よりです。

当初は乗り換え面倒くさいな~って思ってましたが、こういう光景がちょっとした旅気分になり良かったです。

和歌山港駅から港まではゲートで繋がっているので、輪行も楽々ですね!
そして昔ながらのフェリー乗り場って感じ、オヤジにはなんともたまりません!

早速フェリーに乗り込みます。和歌山の滞在時間が、県境を越えてから合わせても、20分ぐらいしかなかったかも💦

今度はゆっくり和歌山市をブラブラしたいものです。

グッバイ和歌山シティ!

フェリーの中はご覧のような感じで広々としており、輪行袋に入れた自転車も気兼ねなく置けそうですね。
勿論、お金を支払えば輪行袋に入れずに、車と同じ場所から入って駐輪することもできます。30年ほど前までは、太いロープで頑丈に縛られるので、傷がついてしょんぼりすることが多かったのですが、現在はサイクリストも増えたし、そのようなことはもう無いのでしょうかねー。

そして2時間強の船旅を終えて、徳島港に到着です。

ドッキングベイに興奮するのはオヤジだけだろうか。


今回は難波でお昼発の特急だったので、徳島港に等到着した時点ですでに16時過ぎ、ゆっくりと観光したいところではありますが、本日は鳴門市内で1泊なので、そそくさとバス&電車で鳴門駅に向かいます。

輪行して、ここからサイクリングのスタートとするならば、難波で9時10分の特急に乗ると、徳島港に13時前には到着するので、自転車車道開通の暁にはそっちに乗るかなぁ~なんて妄想したりと。


というわけで、徳島市内をゆっくり観光する時間もなく、電車に乗り込み

そういえば、徳島は電車ではなく、ディーゼルなのかな?汽車っぽい匂いと長閑な景色に、ノスタルジックな旅気分になります。 

頭の中では自転車だとどこをどう走ろうかと妄想サイクリングしながら鳴門駅を目指します。

そして本日の宿である旅籠屋さんに到着!

朝食付きの素泊まりなので、家族旅行としては質素ですが、サイクリングの視察旅行も兼ねてるので、こちらにしました。


旅籠屋さんといえば、アメリカンモーテル式宿の草分け的存在で、今や全国のあちこちで見かけるようになった超リーズナブルなお宿ですね。

アメリカンモーテルといえば車旅行を想像しますが、シンプルな作りは自転車旅行にもうってつけで、しかも鳴門の旅籠屋は駅前という便利な立地てです。

因みに、三連休中日の1泊4人で¥17000ほどでしたが、受付の方が

「旅行サイトではなく、直接予約してもらう方が安いので次回からはそのようにされた方がお得ですよ~」

と。

ついつい、GoogleMAPから連携される旅行サイトが、安くて便利だと思い予約しがちですが、意外と直接申し込んだ方が安い場合もあるのだと、勉強になりました。


終点の鳴門駅での写真を撮り忘れたので、徳島ラーメンを食べた後に寄ってパシャリ!


終点の駅とノスタルジーな列車が相まってなんとも言えませんね~

駅前は閑散としており、人通りも少なくて寂しい感じですが、サイクルラックも設置されており、自転車道が開通すると、淡路島横断の起点か終点としても賑わいを見せるようになるのかな?

本日はここまで。
翌日に続く

奈良市っ子の大好きなイベント

2号です


今年も行ってきました若草山焼き!

奈良市っ子はこの行事を見ないことには春の訪れを感じられないのではないでしょうか。


今年も自転車で行くか迷いましたが、人混みでもみくちゃになりそうなので、やっぱり断念。


先ずは飛火野の大とんどの会場へ。

ここから御神火として運ばれいくのです。


今年は久しぶりに麓まで来てみました。


昨年は鹿せんべえ飛ばし大会に参加したものの、吹雪で散々な結果に・・・山焼きも殆ど燃えなかったのも残念でしたね。


今年もお昼に小雨ポツリときたので少し心配でしたが、殆ど影響はなく草地は良い具合に乾燥してるようです。

何やら御神火のあたりにも動きがあり、いよいよ始まるようです!

やっぱり近くで観るの良いですね!

鹿達もさぞかし驚いているのでしょうか、それとも「年に1度のあの行事かよ~」

なんて思っているのでしょうかね。

この花火がキレイでしたねー

麓で観ると、頭上に上がるので首が疲れるのですが、やっぱりかぶり付きで観るのは良いもんです🎆

花火の後はいよいよ山焼きのピークを迎えます。

このまま観覧していると、下山の人混みが大変だろうと、いの一番に降りて、下界から眺めたのですが、今年は良く燃えたということもあり、皆さんあまり動かずに見とれていたようです。

来年はやはり近くで見ようかな。

今年も修理は様々

2号です


皆々様、新年からたくさんのお電話ありがとうございます。

ただ、1月は年末同様に事故修理も多いですね。

ぜひとも気を引き締めて運転してくださいまし。


暑さももちろんですが、急激な冷え込みでも様々なトラブルが出てくることもあります。

グリス固着による変速トラブルだったり、スプロケット(ギヤ)の空回りなどなど。


そして今回はBB(ボトムブラケット)交換のご依頼です。

車種はGIOSのミストラル。

異音と、もはやガタつきまで出ている状態、放っておくと、チェーンリングやら、他店さんで交換したての新品チェーンまでもダメージを受けますね。しまいにはフレームまでも!なんてことになると大変。

外してみると、大変な状態です。ベアリングの玉もコロコロ~といっぱい出てきました💦

純正装着BBの防水対策が簡素なことにも起因してますかね。

新品BBには、超耐水性のあるグリスをアッセンブルしての組み付け必須ですね。


さて、も1つこのミストラルでの対策として必要不可欠なのは、純正の状態たどチェーンラインがきっちりと出ていないというところです。


純正装着のBBは123mm、錆びてて刻印が読めないので、LLなのかD-NLなのかは計測するまでもなく、ロードエンド幅のミストラルにはミスマッチ!123だとMTBトリプルなので、ロードトリプルに合うBBに交換して、適正なチェーンラインを出します。


117.5と118を試してみましたが、118の方がしっくりきました。高耐久グリスをしっかり塗って組み付けです。


これでQファクターも狭まり、ズボンの裾も前よりは汚れにくくなったかも?

他にも、劣化具合の分かりにくいタイヤも、空気を抜いて、

握ってやると、タイヤの繊維も切れていて、危ない状況なので交換です。

同じようにVブレーキのパッドなんかもパキパキと割れ始めていたので一緒に交換。


暑い夏にやられて、冬場の急激な寒さでひび割れが進み、最悪はGWあたりの気温急上昇で・・・パァァァ~ン!!なんてことにもなりますので、皆様もご用心ください。


今年もやっぱり値上げせずに頑張りますので、皆様のご依頼お待ちしてますよ~


奈良・京都の自転車・車椅子出張修理は

専門店の大仏サイクルにおまかせ!
奈良市 生駒市 木津川市 精華町に出張しています!
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大仏サイクル http://daibutucycle.com


輪行?輸送?レンタル?ツアー?

2号です


前回のブログで、鳴門海峡大橋に自転車道が出来るぞ!ってことで妄想輪行サイクの記事を書きました。

↑の画像はしまなみ海道の因島大橋にある自転車道ですが、鳴門大橋も橋下の列車を通す予定であった路線を利用するようなので、こんなイメージではないかと貼ってみました。


現実問題として、便利な世の中になったとはいえ、そもそも輪行のハードルが高いって思う人も多いとは思います。でもどうしても愛車でサイクリングしたい!って思う人も多いかと思います。


車に載せてのカーサイクリングもありますが、身体の疲れもありますし、帰路の運転を思うと大変ですからね(歳とともに・・)。


20代の若い頃は4~5台ぐらいの自転車を、車のルーフや背面に載せては、レース会場まで赴いており、会場で自転車仲間に出会うと6~7台載せてる猛者なんてのも居たので、

「皆で自転車搬送サービスでもやるか~」

なんて半分本気で言っていたものです。

というのも、当時はサイクルツアー会社でもやりないなぁとも思っていたからなのですが、よくよく調べると、搬送してお金を貰うならば緑ナンバーの運送業であったり、それこそ人を載せてツアーするとなると旅行業となるので、現在のように、自転車が脚光を浴びていない当時では及び腰でした。


真っ当にするならば、無料サービスか、有償なら違法となる白タク状態になるので、当時の自転車事情にそこまで情熱を注げませんでした。


時は流れ『しまなみ海道』や『○○イチ』といったように市民権を得た現在では、搬送サービスやツアー会社もあり、利用してみるのも良いのではないでしょうか。

以前に書いたブログのしまなみサイクリングの様子はこんな感じなので参考まで。


個人的には、愛車を連れて輪行すること自体も、サイクリングの醍醐味と楽しみだとは思っているのですが、慣れないとなかなか腰が重くなるかとも思います。そこで今ではどのような楽しみ方あるかをご紹介!

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車に載せてのカーサイクリングもありますが、身体の疲れもありますし、帰路の運転を思うと大変ですからね(歳とともに・・)。


20代の若い頃は4~5台ぐらいの自転車を、車のルーフや背面に載せては、レース会場まで赴いており、会場で自転車仲間に出会うと6~7台載せてる猛者なんてのも居たので、

「皆で自転車搬送サービスでもやるか~」

なんて半分本気で言っていたものです。

というのも、当時はサイクルツアー会社でもやりないなぁとも思っていたからなのですが、よくよく調べると、搬送してお金を貰うならば緑ナンバーの運送業であったり、それこそ人を載せてツアーするとなると旅行業となるので、現在のように、自転車が脚光を浴びていない当時では及び腰でした。


真っ当にするならば、無料サービスか、有償なら違法となる白タク状態になるので、当時の自転車事情にそこまで情熱を注げませんでした。


時は流れ『しまなみ海道』や『○○イチ』といったように市民権を得た現在では、搬送サービスやツアー会社もあり、利用してみるのも良いのではないでしょうか。

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前回のブログで、鳴門海峡大橋に自転車道が出来るぞ!ってことで妄想輪行サイクの記事を書きました。

↑の画像はしまなみ海道の因島大橋にある自転車道ですが、鳴門大橋も橋下の列車を通す予定であった路線を利用するようなので、こんなイメージではないかと貼ってみました。


現実問題として、便利な世の中になったとはいえ、そもそも輪行のハードルが高いって思う人も多いとは思います。でもどうしても愛車でサイクリングしたい!って思う人も多いかと思います。


車に載せてのカーサイクリングもありますが、身体の疲れもありますし、帰路の運転を思うと大変ですからね(歳とともに・・)。


20代の若い頃は4~5台ぐらいの自転車を、車のルーフや背面に載せては、レース会場まで赴いており、会場で自転車仲間に出会うと6~7台載せてる猛者なんてのも居たので、

「皆で自転車搬送サービスでもやるか~」

なんて半分本気で言っていたものです。

というのも、当時はサイクルツアー会社でもやりないなぁとも思っていたからなのですが、よくよく調べると、搬送してお金を貰うならば緑ナンバーの運送業であったり、それこそ人を載せてツアーするとなると旅行業となるので、現在のように、自転車が脚光を浴びていない当時では及び腰でした。


真っ当にするならば、無料サービスか、有償なら違法となる白タク状態になるので、当時の自転車事情にそこまで情熱を注げませんでした。


時は流れ『しまなみ海道』や『○○イチ』といったように市民権を得た現在では、搬送サービスやツアー会社もあり、利用してみるのも良いのではないでしょうか。

以前に書いたブログのしまなみサイクリングの様子はこんな感じなので参考まで。


個人的には、愛車を連れて輪行すること自体も、サイクリングの醍醐味と楽しみだとは思っているのですが、慣れないとなかなか腰が重くなるかとも思います。そこで今ではどのような楽しみ方あるかをご紹介!